抗体カクテル療法受け入れ準備あります
2021.09.15


本日(9/15)、菅総理は在宅で抗体カクテル療法を施行できるよう、厚労省に指示したと発表しました.

当院としましては、広島県から要請があればお受けする用意はあります.
ただし、巡回往診する性質上、点滴後のアレルギー反応にどう対処するか、免責事項など国には方針を決めていただく必要があります.
広島県が当院を指名するかどうかは不明ですが.

とにかく初動を早くして治療を開始することが、重症化しない、死亡しないことに重要であることが分かってきました.

厚労省が認可したら、広島県においては直ちに認可してほしいと願うばかりです.
湯崎知事の指導力にかかっていると思います.
2021.09.15 23:14 | 固定リンク | 未分類
コロナ診療を手伝ってくださるNsさん、急募しております
2021.08.23
当院は使命感からクリニックレベルではありますが、コロナ感染に不安を抱かれている患者さまのコロナPCR・抗原検査しております.
と申しましても一般診療やコロナ診察後の消毒などありますので、別導線・時間差診療にしており、1日2人までの受入れです.
しかし看護師不足で診療中止の危機に瀕しております.
予防衣に関しましては完全防御いたします.
コロナワクチン接種済みの方を募集いたします.
なにとぞご協力をお願いいたします.
お問い合わせは電話お願いいたします.







2021.08.23 21:34 | 固定リンク | 医療情報
コロナワクチン集団(大規模)接種について
2021.06.08
広島市でも“大規模接種”と称してコロナワクチンの集中接種が始まろうとしています.
この“大規模”というのと、現行で行われている“集団接種”の定義の違いが不明ですが、とにかく急ピッチでワクチン接種を行おうとする姿勢は評価はします.


私自身も広島市から“集団接種”に協力を求められたこともありました.しかし当院の診療時間である木曜日の午後4時にクリニックを閉じて出務してほしいとのことでしたので断らざるを得ませんでした.
当院の午後休診の水曜日の午後なら手伝いますよ
と伝えても叶いませんでした.
これは恐らく木曜午後が休診の先生方がリーダーシップをとっているからかなぁと想像します.
それはそれでもいいのですが、なぜ水曜日を我々水曜日午後休診グループに任せてくれないのかなぁとも思うところではありあます.


小生はワクチン接種が始まった当初から夜の接種、特に診療時間後の午後7時から10時、11時の接種なら協力を惜しまないと伝えています.
恐らくこの時間帯はとても効率よく進むと追うのです.
理由は、
  1.献身的な先生方は協力しやすい時間帯です
  2.ご高齢者を連れて来ようとする家族もこの時間は連れてきやすいと思います
  3.また、会社の帰りに立ち寄って射ちやすい時間帯でもあります.
しかしなぜか市も県も今のところ前向きに検討しておられないようです(しておられるかもしれませんが).

広島県、広島市の現場レベルは確かに大変な努力をしておられます.
コロナ診療、コロナワクチンに協力している当院はしばしば役所に電話して係の方々とコミュニケーションしますが、それはそれは大変な努力をされています.敬意を表します.

もっと効率よく市民に大量に接種できるような効率性を、中央の意向に沿わなくてもオリジナリティをもって勇気を出して計画するべきだと思うばかりです.
2021.06.08 23:17 | 固定リンク | 未分類
ワクチン予約が本格的に始まりましたが
2021.05.13
当院でも本日5/13からワクチン予約が本格的に始まった感があり、ご高齢の方を中心に電話が鳴りっぱなしです.
ですが、ほんとに心苦しいのですが、予約の電話1本1本がとても長いのです.
これでは全く外来診療が回らないのです.
残念ですが、13日の午後3時から電話での予約は一時中止させていただいております.
ですが引き続き、ネットでの予約と、窓口まで赴いて下さる片には門を開いております.


たくさんの方に射って差し上げたいのですが、問題は2つあります.

1.予診票が整っておらず、待合室で書いてもらう事態が起こり、呼び出しの回転が落ちます.
2.注射の後、15~30分待合室でアナフィラキシーが起こらないかどうか様子を見ないといけません.待合室が人で溢れるのです.


以上から、クリニックレベルでワクチン接種を回すのには限界があります.
広島のような地方町でも大規模接種施設を開設し、一気に数を稼ぐ必要があると思います.
ワクチン接種をロボットのように無機質的に回していかない限り、早期に接種を終了させることはできないと思います.
行政の方は、ご高齢者の方はかかりつけ医の先生に射ってもらいたいという意見があります、という理由を口にされます.
これに関しては、ホントにかかりつけ医ならいいのですが、かかりつけ医でない一見の方から射ってほしいとリクエストを受けるのなら、患者背景が分からず危険という観点から、受付⇒問診⇒接種⇒経過観察と分業システムが整っている大規模接種施設で射つ方がむしろ安全だと思うのです.

広島の為政者の皆様、早く決断して前に進んでください!
2021.05.13 22:35 | 固定リンク | 未分類 | コメント (0)
対アナフィラキシー薬剤追加
2021.03.19
アナフィラキシーに備えて、



この2剤を追加しておきました.

このうち、ソル・メドロール(メチルプレドニゾロン)は
ショックの時にも使いやすいステロイド薬です.
前述写真のデカドロン(デキサメサゾン)でもいいのですが、
ショックの時にはこちらの方が使い慣れているので買い足しました.

ポララミンは対皮膚症状の注射薬です.


コロナワクチン接種時のアナフィラキシー治療法
2021.03.16
日本アレルギー学会が指針を出しております.
当院ではこれに則(のっと)り診療を進めます.




アナフィラキシー対策は…
2021.03.12
全国的にクリニックも含めてコロナワクチン接種が広がり始めています.広島はまだまだですが….
しかし、怖いのはアナフィラキシー.
一口にアナフィラキシーといっても、

  1.じんま疹 
  2.目、口、舌の違和感 
  3.呼吸抑制(呼吸困難) 
  4.ショック(血圧低下、意識消失)
とレベルの違いがあります.

接種に手を挙げているクリニック全てでこれらに対応できれば良いですが.
2021.03.12 15:43 | 固定リンク | 医療情報
コロナワクチン問診票は出来たが…
2021.03.09
インフルエンザワクチンの問診票をもとに、コロナワクチン問診票作製し、ほぼ完成しましたが、作り始めてから後、厚労省の方で問診票のサンプルが出てきました.
それによるとクーポン券を貼付する欄などがあって….

それにも対応させましたが、果たして使っても良いものか….
まずは使わずにやってみて、使っても大丈夫だな、となったら使っていこうかなぁと思うところです.


2021.03.09 09:46 | 固定リンク | 医療情報
コロナワクチンによるアナフィラキシーショックに備えてチェック
2021.02.02
コロナワクチンが始まる.
当院でもアナフィラキシーショックに備えて、救急蘇生備品のチェックをしておいた(もちろん日ごろからやってはいるのだが).




1.人工呼吸マスク
2.アンビューバック
3.挿管チューブ
4.スタイレット
5.喉頭鏡およびライト点灯チェック
6.ボスミン(アドレナリン)注射液
7.デキサメサゾン(ステロイド)注射液
8. グルカゴン注射液


備えはできている.
2021.02.02 16:03 | 固定リンク | 医療情報
この連休、スキーで骨折してコロナで大変な病院を余計に忙しくしなければいいが
2021.01.08
ここ数年で雪が最も多い1月の連休となりそうです.
スキー客は多くなりそうです.
骨折などが多くなりそうで、それでなくてもコロナで逼迫している大病院の救急外来をますます忙しくさせるケガ人が増えそうで心配です.


私もスキーはしますが、今の時期医者自らがけがをして同業者に迷惑をかけることはできないので、静かにしないといけないでしょう.
2021.01.08 18:19 | 固定リンク | 医療情報

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